《合唱指導者》

大貫 浩史 (おおぬき ひろし)
   
稲田大学理工学部化学科を卒業後、東京藝術大学音楽学部声楽科に入学。在学中はバッハカンタータクラブに所属、小林道夫氏のもとで数々のバッハ作品の研究、演奏、指揮に携わる。
 卒業後は柔軟で広い音域の声を併せ持つテノール歌手として、バッハ、モーツァルト、ヘンデルなどの宗教曲や高いソルフェージュ能力を生かしての現代曲演奏活動に数多く参加する。小澤征爾音楽塾、モーツァルト劇場、東京オペラプロデュース、メイコーポレーション等のオペラ公演にも出演。小澤征爾、ヴァレリー・ゲルギエフ、シャルル・デュトワ、岩城宏之、ハンス=マルティン・シュナイト、井上道義、大友直人、小林研一郎、金聖響、松尾葉子、山田和樹の各氏指揮による日本の主要オーケストラとの共演も数多く、さらに東京混声合唱団正団員在籍7年の経験を生かして、現在は合唱指揮および声楽アンサンブル活動に重点を置き、古楽から現代、クラシックからポップスまで幅広いジャンルでの指揮・演奏・レコーディング活動を行う。
 八咫烏(やたがらす)メンバー。映画「日本と原発」(河合弘之監2014年)では、新垣隆と共にその音楽を制作、オーケストラ作品を指揮・録音。
 ヒルズ・ロード・コーラス、早稲田大学混声合唱団OBOG合唱団、ネオ・パウロウニア、アゼリア女声コーラス、まきばメイルクワイヤーなど、10数団体を指揮指導。ももいろクローバーZ東響コーラスをさいたまスーパーアリーナ(2011)・国立競技場(2014)で指揮。GUCCI主催チャリティーイベト(2014)では両国国技館中央で東北・東京の高校生約200人を指揮。
 2016年3月の「バチカンより日本へ祈りのレクイエム公演」(東日本大震災復興支援活動)ではヒルズ・ロード・コーラスを率いてペーザロロッシーニ歌劇場・バチカン聖パウロ大聖堂・チヴェタヴェッキア日本聖殉教者教会にてモーツァルト「レクイエム」他を演奏・指揮、NHKニュースに取り上げられる。当麻生合唱団は指導5年目となり、豊かな音楽経験と知性・情熱・技術・ユーモアを惜しみなく注ぐ。Japan Chorus Force代表。JCDA日本合唱指揮者協会会員。

《ピアノ伴奏者》


井熊 康子 (いくま やすこ)

 
桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業。故.岡林千枝子、平尾はるなの両氏に師事。伴奏に関してはダルトン・ポードウィン、ワルター・モア、ジョルジュ・プリュデルマッシェール、ジェーン・バーの各氏に教えを受け、多くの名演奏家のもとで研鑽を積む。京都フランス音楽アカデミー、イーストマン音楽学校夏期セミナーなどに参加。現在は主に歌曲、合唱の伴奏者として演奏活動、レコーディングなどを行っている。これまでにピアノディオによるリサイタルを2度開催、NHK・FM出演。ニューヨークのカーネギーで「Enjoy Japan」に伴奏者として出演、以来、マルセイユオペラ劇場、イタリア各都市、リューベック、アテネ、リスボンetc、海外演奏等の機会にも恵まれている。日本演奏連盟、フランス歌曲研究会会員。

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